こころのやすみ

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阿弥陀岳  御小屋尾根で夏山トレーニングと家族旅行

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2017年6月18日(日) 阿弥陀岳(あみだたけ 標高2,805 m)に行ってきました。

2日間の休みが取れたので、どこぞのお山に行きたい。 
でも前回14日に行っているので、また行くと文句が出そう・・・

そこでちょっと考えた! 2日目を家族旅行に当てたら良いんじゃない?

でも山に行っている間、ど~やって時間を潰してもらうか・・・・ 
頼りになるのが原村の山先輩ご夫婦。 快く遊んでいただけるとの事なので心おきなく私はお山にいける。

毎度の事ながら感謝します。 ありがとうございます。


阿弥陀岳は3度目。 そして御小屋尾根から登るのは2度目です。
この御小屋尾根は特に危険個所も無く、歩く距離は長いけれどトレーニングには最適。
あいにく前回のように晴天ではないけれど、雨の心配は無さそうなのでありがたい。
14日から中3日での山歩きなので足が出来上がっていると思うが歩きはどんな感じになるのかな?
楽しみです。

それでは行ってみよ~!









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2度目の御小屋尾根ですが、ソロで行く場合は美濃戸口に車を置いてそこからは徒歩で美濃戸の別荘地を通り抜けること1時間程で
この登山口に着きますが、今日は嫁さんにここまで送ってもらったので、貴重な1時間を短縮することに成功。




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最初は緩い登山道を登って行くと、すぐに尾根道ぽくなってきます。




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前回の甲武信ヶ岳のシャクナゲとは違い黄色の花のシャクナゲ。 種類が違うのかしら?




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ずんずん尾根道を歩いていきますが、さすがに予報は曇りなので眺望も無い。
でも雨が降らないだけ良しとしますか。




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前回この御小屋尾根で唯一、道迷いをした場所。

中央に見える案内の道標が倒れていて左側を向いていたので疑いもせずに行ったところ道が無くなってしまった(汗)
今回はちゃんと立っていたので案内の通り右に進みました。




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御小屋山に到着

御柱祭りで使われる御柱の大木8本は、ここ「御小屋山(おこやさん)」から伐り出されます。
と由緒正しい神聖な山なのですが、近年は木材が不足しているらいしです。




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ここまで来るとチラチラと南アルプスが見え始めました。
やっぱり眺望があると無いとでは断然違うな~。 気持ち良い~。




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イワカガミ  この花を見えると夏が近いな~って思います。




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不動清水に到着

このコースの水場ですが5分ほどコースを反れるので今回もパス。




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さて、ここからは気を引き締めてこのコースでの急登が始まります。

でも自分はこんな道は意外と好きだったりします。




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どっと汗をかいた頃に阿弥陀岳が見えて来ました。 

いや~ やっぱりかっこいいな~。




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一番奥に見えるのが 雲海にうかぶ中央アルプス




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手前が登ってきた 御小屋山 ずいぶんと登ってきたぞ!




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ここらあたりから植生がハイマツになりました。

ハイマツを見ると、森林限界を超えたって感じであと少しって気持ちになりますね。




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私とは逆コースでの下山する方。
昨日は 行者小屋 でテン泊だね。
真ん中の緑のザックの大学生は女性でした。 頑張ってますね~




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彼らも行者小屋からの方。 みんなテン泊なんだ。 羨ましい~。

ここらは足の踏む場所をパズルのように考えながら登って行くので楽しくてしょうがない(笑)



 
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ふっと北側を見ると 天狗岳 あたりだろうか 笠雲 かな?




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摩利支天の岩場を過ぎると 阿弥陀岳山頂 が見えて来ました。




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まっちろけですが、ガスは掛かっていないので近場の展望は大丈夫。

雨が降らないだけラッキーと思わないと。 ヘルメットの装着率が高いな!




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権現岳 あたりにかかっている笠雲滝雲のように下に流れているので、みんなで撮影会状態になってる。

こんな天気でも山に登ればちゃんとご褒美が待っていてくれるのかな?






その時の動画。 だいぶブレブレ。




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真正面に迫力の 赤岳山頂

さすがに日曜日。 小屋泊りの方がたくさん居ますね。




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一服してから 中岳 に向かいます。




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阿弥陀岳と奥に見える赤岳の中間に位置する中岳

今まで何度も来ているけどこの中岳のてっぺんは初めて登ります。

下に見えるのが 中岳のコル 左に降りれば行者小屋に降りれます。




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みんなザックをデポって身軽になって阿弥陀岳に登っているのでしょう。 日本らしい平和な風景。




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あそこが、中岳のてっぺんか!




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中岳のてっぺんに到着。 まだ富士山が見えてくれてます。  初登頂おめでとさん。




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中岳から赤岳を見てみると九十九折にコースが見えてる。 これはこれで綺麗だったりして。

上部1/3あたりに登山者が見えるけど、そこが今日の最後のピーク。

文三郎尾根の下山ルートとなります。




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その文三郎尾根をアップで見てみると・・・   あ・ぜ・ん

うひゃ~ 登りで渋滞してます。 さすが日曜日。




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でも、行くっきゃないので本日最後のピークに向かって最後の登りです。
ここを登ればもう登らないで済むと思うと、がぜん気持ちが前向きになりますね。

後ろから抜かされたトレランの方。
話を聞いてみると、ここまで2時間程で来たらしい・・・ って自分はすでに4時間過ぎてますけど(汗)
この後、赤岳から硫黄岳に行き美濃戸口に戻るらしい。 もう私は走ることすら忘れたもの(笑)




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後ろ振り返り、中岳越しの阿弥陀岳  かっちょえ~

左側が阿弥陀岳の南陵で上級者しか行ちゃダメ。




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最後のピーク 文三郎尾根分岐  

本日の登りも終わりです。 あとは下るだけなので気持ちも楽々。




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文三郎尾根の名物 マムート階段。

譲ってくれるのはありがたいけど、谷側を譲ってくれるので注意してすれ違わないと危険。




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こちらもありがたいけど、やっぱり谷側・・・ (汗)




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いったいどこまで続くのやら・・・ さすが日曜日だの~。




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ピコピコハンマー持って登る事に意義がある ピコピコ登山部 の方

興味のある方は検索してください。




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それでも以外と早く 行者小屋 まで降りてこれました。

さすがに大盛況ですね。




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ピンク色のエアライズ。 実はピンクではなく朱鷺色らしい。




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行者小屋からは最短ルートの南沢で美濃戸に向かいます。

6/3にも来たので今月2回目だ。




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新緑が一層鮮やかになってました。

もう終わっちゃたかな~って思っていた ホテイラン にも再開できた。


 

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美濃戸に到着。

美濃戸山荘もごらんのとおりの大盛況。 やっぱり八ヶ岳って人気があるんだね~。 再認識ですよ。

それにつけても彼女のザック でかい。




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赤岳山荘に到着。   車の台数も半端ないね。

このあたりでちょうど昼を過ぎたので、これから登る人がまだまだ居ます。 小屋に着いた頃には宴会かな?



 
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新緑がまぶしい。 暑くも無く、寒くも無く本当に良い感じで歩いていると。




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さっき会ったトレランのお兄さん。
硫黄岳まで行って降りてきたんだと。  すげ~ 絶句!




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緑の中を歩き約8時間ぐらいで 美濃戸口のJ&N に到着。
ここで嫁さんに連絡すると、一緒に遊んでくれていた友人たちと近くに居るので直ぐに迎えに来てくれました。

感謝!感謝!




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翌日の家族旅行の写真を少し。  新緑の季節の信州を満喫してきました。

大好きな御小屋尾根を久しぶりに歩いて来ました。
前回の登山から中3日での登山。 さぞかし足が出来上がって楽だろうと思ってました。
でも歩き出しは意外と足が重く、自分が期待していた感覚では無かったな~。 この足の重さは疲れかな~ 

不動清水を過ぎたあたりからは思ったとおり足が軽くなってきたので
あっ!やっぱり登山の足は登山で作るのが最適と実感しました。

出来ることなら一週間に1回登れれば足がちゃんと出来上がるみたいですね。 無理だけど(笑)


私たちのいきなりの遊んでコールに嫌な顔せずに時間を割いてくれた友人に感謝し、私のワガママに付き合ってくれた
嫁さんにも感謝。

登山は楽しいレジャー・・・ そして今日も笑って終れたことにまた感謝。

それでは本日もお疲れちゃんでした。




【覚書】
・フェニックス トランスファードライレイヤー
・パタゴニア キャプリーン2
・マムート  トレイルライトジップ
・パタゴニア アルパインフーディニジャケット
・無印 ライトフリース(所持のみ)
・モンベル トレントフライヤージャケット(所持のみ)

・モンベル ジオラインタイツ
・ノースフェイス ハーブパンツ
・モンベル トレントフライヤー パンツ(所持のみ)


【備忘録】
・レイヤリングについて
 曇天 気温 4℃ 風速 5m
 
さすがに梅雨。 少し歩くと高い湿度で汗が吹き出てきたので思い切ってライトジップ一枚で半袖になったが、これだと寒い。
直ぐにライトジップの代わりにキャプリーンを着たら程度の保温効果があって最適だった。
稜線に出てもさほど寒くなかったので停滞時のみフーディーニを羽織る。

今回ひさしぶりのハーブパンツはストレッチが効いていてよいのだがカミノパンツの方が軽くで動きやすかった。

水は前回の教訓で2.0ℓ持って行ったが0.5ℓほど残ったので前回と同じ消費だった。




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  1. 2017/06/18(日) 21:10:20|
  2. 八ヶ岳

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